中国蘭州ラーメンの名店
「馬子禄(マーズルー)」が
ついに日本初上陸!

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店舗情報

住所
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-3-18
※住所からマップ検索すると別の場所が表示されてしまう為、当サイト内のGoogleマップから場所をご確認ください。
神保町駅からのルート
A7出口から右に出て、はなまるうどんを右側に見て靖国通りを小川町方面に直進。
書泉グランデと三省堂書店の並び、徒歩3分です。
営業時間
【平日】
昼の部 11:00〜15:00(15:00,L.O.)
夜の部 17:00〜21:00(20:30,L.O.)
【土日祝】
11:00〜21:00(20:30,L.O.)
※スープが無くなり次第、終了となります。
電話番号
03-6811-7992

100年以上の歴史と伝統
老舗蘭州ラーメン店『馬子禄(マーズルー)』とは?

数ある蘭州ラーメン店の中で唯一
中国政府から「中華老字号」に認定

中国政府から中華老舗ブランドとして認定され、本物の老舗だけが持っている称号「中華老字号(ジョンファ・ラオズハオ)」。
シルクロードの蘭州市で100年以上も蘭州牛肉麺を提供している『馬子禄(マーズルー)』は、数ある蘭州ラーメン店の中から唯一、「中華老字号」に認定されています。

人気グルメドキュメンタリー
「舌尖上的中国(舌の上で味わう中国)」にでる

CCTVが製作するグルメドキュメンタリー『舌尖上的中国(舌の上で味わう中国)』に、「馬子禄」が出ました。
この番組は、中国各地の豊かな食の伝統と、広い範囲にわたる地域の多様性を詳しく紹介していて、とても人気を博している番組です。

“ラーメンの聖地”蘭州で一番有名
その味は「特級」レベル

牛肉ラーメンの発祥の地として、「馬子禄牛肉面」は蘭州でとても有名な店で、百年歴史を持ち、数軒のチェーン店があります。蘭州牛肉ラーメンを食べさせる店には、ランクがあり一級や二級といったプレートが店内に飾られている。馬子禄牛肉面は、「特級」とされている。

蘭州ラーメンの特徴

01

百年伝統の牛肉薬膳スープ

国産のハラル認証牛の牛肉や牛骨を10種類以上の薬膳スパイスと一緒に、長時間煮込んで作った100年継承の秘伝のスープ。 牛の凝縮された旨味と薬膳スパイスの香りが食欲をそそります。牛肉の旨味と秘伝の薬膳スパイスの風味を最大限に引き出すために、不純物のない硬度ゼロの超軟水を使用。

02

職人が手打ちする9種の麺

中国の本店で修行を積んだ職人が、注文が入ってから麺を手打ちします。細麺、平麺、三角麺など9種類の中から好みの太さの麺を選ぶことができ、目の前で自分が注文した麺を手打ちする姿をご覧いただけます。

03

味を引き立たせるトッピング

薬膳スパイスで煮込んだ牛肉、 大根、 手作りラー油に新鮮なパクチーと葉ニンニクを散らして、 ラーメンを彩ります。一口食べると、何とも言えない幸せな感じが口に広がります。ご希望により、パクチー抜き、ラー油抜きも対応可能です。

性別・世代・国籍を超えて愛される味

ラーメン専門店には珍しく、女性1名や女性グループ、休日にはご家族での来店も多く、『馬子禄』の「蘭州牛肉面」は老若男女問わず、世界各国の方々にも愛される味です。

当店は、ハラル認証店です

「ハラル」とはイスラム法上で食べることが許されている料理を指し、中国語では「清真」といいます。

馬子禄メニュー

蘭州牛肉面
(ランシュウギュウニクメン)
1,050円(税込)

【トッピング】牛肉大盛
300円(税込)

【トッピング】パクチー大盛
200円(税込)

【トッピング】葉ニンニク大盛
200円(税込)

【トッピング】大根大盛
200円(税込)

茴香水餃子
550円(税込)

茶卵
200円(税込)

セットメニュー

蘭州牛肉面満腹セット
1,600円(税込)

蘭州牛肉面
牛肉 大盛
茶卵
パクチー 大盛

蘭州牛肉面餃子セット
1,400円(税込)

蘭州牛肉面
餃子(3個)
麺の太さをお選びいただけます

お店の様子(神保町店)

店長紹介

蘭州ラーメンに魅せられ
中国蘭州「馬子禄」本店で本場修行

日本店の店長は、大学時代を北京で過ごし、現地で食べた蘭州ラーメンの虜に。帰国後、日本で蘭州ラーメンが食べたくても、蘭州ラーメン屋がないので、開業しようと一念発起。当初、自分で試行錯誤を重ねていましたが、複雑な薬膳スパイスの組み合わせや手打ち麺の技術を習得できず、本場の蘭州に行って、修行できる蘭州ラーメン店を探すことを決意。

現地で何十軒も蘭州ラーメンを食べ歩き、一番美味しかったのが『馬子禄(マーズルー)』。修行させてもらえるようにお願いするも、最初は相手にしてもらえず。それでも何度も現地に足を運んだ結果、本気さと熱意が伝わり、ようやく修行が許可されました。麺打ちからスープ作り、ラー油作りを徹底的に教え込まれ、日本店開業に至りました。

店長 清野 烈

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