職人が手打ちする9種の麵
スクロールできます
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手打ち麺の概念をくつがえす、究極の極細麺!
職人技が織りなす、そうめんのように軽やかで細く、長い麺。
とても滑らかで口当たりが軽く繊細。


最も人気の細麺!初めて馬子禄牛肉面を体験する方はこちら!
麺のもちっとした弾力とツルっとしたのど越し、そしてスープとのバランスが抜群。


一般的な拉麺よりも少し太めのむっちりした麺。
もちもちとした噛み応えやコシ、歯切れのよさにより、小麦本来のうま味を感じることができる。


コシがとても強く、うどんみたいな麺。
歯ごたえがありながらも、ツルっと滑らかな麺肌を持っているのも特徴。
丸麺の中でも、スープと麺のコントラストが最もはっきりしており、スープの風味や味わいをよりはっきりと感じることができる。


韮叶とは読んで字の如く、ニラの葉(叶=葉)という意味。
ニラの葉とほぼ同じ幅で延ばしており、薄くしなやかな平打ち麺。


薄く幅広のきしめんのような麺。
中心は厚めで縁にひだがあることで、薄いのにもちもち感を感じることができる。


9種類の中で最も幅広な麺。
ほぼ麺が主役の豪快な食感で、食べ応え抜群。
もはや麺を超えた存在感。
噛み応えのある麺を肉や大根などと一緒に口いっぱいに頬張り、豪快に食べるのがおすすめ。


麺の断面が蕎麦の実の三角に似ていることから名づけられた麺。
麺を延ばす前の生地を三角形に整えてから手延ばしするというユニークな作り方によって、断面が三角になり、表面に角が生まれる。
表面に角があることで、嚙んだ時に噛みきり感を感じやすく、食感を楽しむことができる。
スープとの絡みも抜群。


唯一本国にはない、日本の馬子禄オリジナル麺。
太いことで感じられる小麦の風味や噛みごたえ、麺に角があることでスープとの絡みも抜群。
いろんな要素を備え独特な存在感を放つ欲張りな麺。