職人が手打ちする9種の麵
スクロールできます
馬子禄で食べられる1番細い、そうめんのような麺。
麺を伸ばす回数が1番多いので、細くて長い麺が出来上がり。
1杯の毛細の麺をつなぎ合わせると、全長なんと200m!!
柔らかくなりやすいので、熱いうちに食べるのがオススメ!
1番人気!
丸形のストレートな細麺で、日本人になじみのある太さ。
拉麵師【ラーメン職人】は、最初に『細』の技術を叩き込まれる。
店長が本場蘭州で修業したときは、麺の生地をホテルに持って帰って、『細』の猛練習をしたとか。
蘭州牛肉面が初めての方にオススメ!
『細』より太く、『二柱子』より細い。
両方を良いところ取りした麺。
拉麺師は『二細』を作るのが、技術的に一番難しいとか。
蘭州には『細』と『二細』の間に『三細』という太さの麺があります。
細い順に、細→三細→二細。
普通に順番がおかしいですね。
もっちりとした、うどん風の麺。
『柱子』は、そのまま「柱」の意味。
太い柱のイメージで、馬子禄の丸井麺の形の麺では、1番太いです。
うどん好きな方は、ぜひ1度お試しください!
『韮』は【ニラ】
『叶』は日本の漢字では「葉」
ニラの葉に形が名前の由来です。
馬子禄の3種類の平麺の中では、一番細い平麺で、老若男女問わず人気のある麺です。
厚さが薄く、少し幅広なきしめんに似た平麺です。
「食わん」と同じ発音ですが、当店スタッフの間では『寛』が人気!
柔らかさの中に、独特な触感があるのが特徴
毎日食べても飽きない?!
皆様も試してみてはいかがでしょうか!
馬子禄が誇る最強の太麺!
初めて見た時は驚きましたが、個人的には二日酔いや風邪気味のとき、無性に食べたくなります。
圧倒的な太さと、ボリューミーで食べごたえのある極太の平麺。
話のネタとして、1度試してみてはいかがでしょうか!
三角の形をした個性的な中太麺。
『蕎麦』の漢字を、中国では
【チャオマイ】と読みます。
麺の三角形が蕎麦の実に似ていることがその名前の由来とか。
凸凹を付けた形状により、縮れ麺のようにスープが絡みやすくなる。
当店女性スタッフの賄いで1番人気!
馬子禄日本店のオリジナル麺!
『粗』は「太い」という意味です。
三角麺が好き。
でも、もっとガッツリしたのが食べたい!
そんな三角麺ファンの声をヒントに、
食べ応えのある三角麺を考案。
お腹がすごく空いた時に、ガッツリ食べてみては?